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雨で延期の浄化槽工事

バウハウス 浄化槽設備士 掛水です。

 

いや〜今日はびっくりしました!

 

朝の雪化粧。高知市内の積雪2センチは13年ぶりとのこと。

 

 

朝は、橋がことごとく凍結していて危険きわまりなかったです。

 

 

 

さて、本題の浄化槽工事のほうは水もなく順調に掘りあがり・・・?

 

 

あれ?手前に穴があるのにまだ掘るの?

 

実は2つ埋めるため・・・ではなく、位置が変更になったのです。

 

穴が掘りあがってからの変更(;゚Д゚)

 

 

余裕の作業から一転

 

2人交代で飯を流し込み、お昼の間に2つ目の穴が掘りあがりました。

 

 

しかしこの現場、ここからが問題なのです。

 

 

家の基礎から出た排水の管底と放流先の側溝の底の差が335ミリ。

 

初めの位置の設置高さの許容範囲は、100mmほどありましたが、位置の変更で

 

許容範囲が25mmとなりました。

 

 

基礎を出たところから浄化槽流入まで、約10m。

 

浄化槽の流入と放流差が30mm。

 

浄化槽放流口から、放流先側溝まで約15m。

 

側溝底から30mmに放流管底を設定。

 

設置高さは、1/100勾配で算出し、放流先側溝から+180mmに浄化槽放流口。

 

それに+10mm余裕を見て、

 

放流先側溝底+190から−10mm〜+15mmの間を狙います。

 

 

広ーい穴の中でコンクリートの底板を据えるのならまだしも、

 

ギリギリの範囲の掘削穴でその許容範囲に収めるのは

 

はっきり言って『無理』です。一発では。

 

 

ですので、とりあえず底板を設置してから再測量で確認します。

 

それがなんと一発で『188mm』ブラボー!!

 

 

 

高さバッチリ、水平バッチリの奇跡的な設置で、

 

 

2回掘ったにしては明るいうちに作業が終わりました。

 

 

めでたしめでたし。

 

 

 

 

 

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