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高架タンク配管修理工事

バウハウス 工務部 掛水です。

 

 

昨日の予告の高架タンク配管修理です。

 

この部分から漏水とのことで、配管の引き直しをします。

 

 

この配管約50年前のものです。

 

この配管がまともに外れるか、取り出し口が使えない場合どうするのか。

 

悩んだ挙句、結局なるようにしかならない!

 

という事で、当日。

 

タンクの中で配管をあぶりにあぶり、

 

取り出し口がもげないようにしっかり押さえて

 

 

「えいっ!!!う〜ん回らん。」

 

次は外は2人で、

 

「せーのっ!!!!!」グイッ

 

『あ!!!回った!!!』

 

本人もびっくりの配管取り出し成功。

 

これには、長年の経験がある職人さんも「奇跡やね」と一言。

 

 

1週間の悩みから解放され、景色に目をやると

 

神々しい風景が

 

 

少し霞んでいますが、左の下には浦戸大橋が見えます。


そこから南へ雲の切れ目からカーテンのように太陽光が。

 

これは、神も祝福してくれているなどと思ったものです。

 

 

このあと起こる結末を迎えるまでは・・・

 

 

 

 

そんなことはつゆ知らず、ねじを切って配管します。

 

 

後は組むだけで完成。

 

 

その途中で、タンクのドレン配管の亀裂を発見。

 

これも相当腐食していて、奇跡は起こりそうになかったので、

 

とりあえず、補修をしました。

 

 

やっと、タンクへ給水できる状態になりポンプを稼働。

 

しかし一向に水が上がってこない。

 

 

ポンプが壊れているのか、その他のトラブルが起きたのか、

 

とりあえずは、配管の保温を続けていたら、やっと水が上がってきました。

 

「おお〜よかった」と一同安堵の表情を見せた途端、配管から水が噴き出しました。

 

 

見ると、補修した配管の下流に大きな穴が。

 

 

「フランジ付けるとき、あまりに錆がひどいき錆びを落とした」と職人さん

 

 

『そりゃどうもあちこちいっちゅうかもねぇ』

 

 

ここでお昼になり、あとは職人さんに任せて

 

自分は講演を聞きに現場を後にしました。

 

 

 

休憩中に電話してその後の様子を聞くと

 

「全然いかん。フランジのけようとしたら、メインの配管がボッキリいった」

 

との事。

 

結局また後日に出直しとなったのでした(/ω\)

 

 

 

 

 

 

 

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